12月7日・8日 加飾紙墨流し体験&江戸折形体験 開催!

12月7日(土)・8日(日)墨流し体験 & 江戸折形 体験を開催します!

終了しました

今回は現役の職人さんに教えてもらう伝統工芸技法「墨流し」「江戸折形」体験です!

 

和紙に金箔や型紙などを使って色や模様を載せ、飾っていくことを「加飾(かしょく)」と言います。

平安時代に紙が使われ、床の間の文化が始まり、紙を加飾する技法が生まれ広がっていきました。

書や歌を書き留める紙や室内装飾用の紙など、色々な紙に様々な技法で模様が施されてきました。

柏市にはそんな歴史深い加飾の技術を受け継ぐ職人さんがいらっしゃるんです!

講師の湯島アートの一色さんは湯島と柏で工房を構える職人さんです。

柏市のふるさと納税の返礼品にもその作品が取り挙げられています。

職人さんに学びながら今体験するのは加飾技法の1つ「墨流し」

墨流しの技法は平安時代から始まり千年以上の歴史を持つ技法と言われています。

水面に墨汁や顔料を落とし、その波紋の模様を紙に写し取ります。

職人さんにお話を伺いながら、昔ながらの技法を体験してみましょう!

 

そしてもう1つの体験は「江戸折形(おりかた)」です。

折形は平安時代頃に公家の間で発祥したと言われています。

室町時代頃になると武家に伝わり、武家の礼法に取り入れられました。

江戸時代には製紙や印刷の技術が発達するにしたがい、女性を対象とした仮名書きの書物が多く出版されるようになりました。

その中で女子のたしなみ、教養として折形が女訓書(マナー本)などに多く掲載され一般に広まりまっていくようになります。

明治・大正時代には女子教育として学校の授業にも取り入れられました。

折形は祝儀の贈答や神仏への供物など、お金や品物をそれぞれの約束事に従い、決まった形で和紙を使って包む文化です。

同じ包む袋でもその用途によって形や紙を変えて折っていきます。

講師は現代に江戸折形の技法を伝える伝承師の月海和さん。

今回は日常でのちょっとしたおもてなしにも使って頂ける「箸つつみ」を作ります!

相手を敬い、思いやる心を表す日本人の精神性が育んだ文化を体験してみてはいかがですか?

 

職人さんに直接教えてもらいながら伝統技術に触れることができる貴重な機会です!

ぜひ文化と技法を体験してみましょう☆

【イベント詳細】

体験内容

①墨流し体験:加飾紙の技法「墨流し」で紙に色付けをします(2枚分)

②江戸折形体験:江戸折形の作品「箸つつみ」を折ります(2膳分)

開催日

12月7日(土)・8日(日)

時 間

①10:30 ②11:15 ③13:00 

④13:45 ⑤15:00 ⑥15:45 (約45分)

料 金

各講座 1,000円/人(体験料・材料費含む)

会 場

墨流し体験:道の駅しょうなん 館内ロビー

江戸折形体験:道の駅しょうなん 会議室

対象年齢 小学生以上
定 員 各講座 各回5名
その他

・墨流し体験参加の方は、作業で汚れてもいい服装でお越しください。

・墨流しと江戸折形は別々の講座です。参加費は1講座分の料金です。

・開始時間5分前までに受付をお済ませ下さい。

・料金は当日のお支払いになります。お釣りのないようご協力ください。

お申込み

お問合せ

予約先着制   お電話にて受付しております。

(※11月16日(土)9:00より受付開始)

①代表者名 ②住所 ③連絡先電話番号(携帯電話番号)

④人数 ⑤ご希望の講座

をお伝えください。

道の駅しょうなん事務所  04-7190-1131

申込み〆切:開催日前日 15:00まで

※残席があれば当日ご参加が可能です。